コロナ自粛の昨今いかがお過ごしですか。
私はといえば、もっぱら映画とライブ動画をみています。そう!大好きな神谷浩史さんのライブ動画が無料配信中なのです!
というわけで、導入もそこそこ、
私が神谷さんの歌手活動のパフォーマンスの中で一番!すきな!
Kiramune Music Festival 2017より
影もまた真なり(M4)
について、コンマ単位で感想をしたためます。
(5/16 17:59まで配信中のこの動画にのっとって、時間を言います。)
まず、トリグのWin-possible!あけから。
15:05
まず、入りが良すぎる〜!
トリグの熱気冷めやらぬ中、真っ白いスポットライトに一点に照らされる神谷浩史。この演出自身がもう、スターにのみ許されるピンスポ演出感が強くてすきです。
15:08〜10
この顔の輪郭をなぞるような動作好き〜♡
総じて、このダンスのいいところって神谷さんの動きの滑らかさでそれが存分に生かされたスタートですよね。
ブルーレイであれば、爪先まで洗練された綺麗な手がよく見えますよ〜
個人的にもうここの王子様スマイル😊とも言えよう、どちらかというとアルカイックスマイルに近い後光を背負った笑顔から、コーラスに合わせて目と口をパッと開けてダンスを始める、この一連の顔の動きが好きなんです〜!
神谷さん目が細いことがトレードマークのように描かれがちですが、だからこそ目を開いた時の、それはもう桜前線が北上して桜が一斉に花開くかのように、雰囲気が変わる様がドキッとさせられるんですよね。
和やかな王子から一気にパフォーマーに、この緩急、ギャップ、ときめきの主導権を開始10秒で握られました。
(後半のイズムリズムではその目力でつよい演出してるのがこれまた応用力)
15:10〜14
ステップ可愛い〜!
すみません、すぐ可愛いって言っちゃうの、感想をいうことへの放棄ですよね、失礼です。でも可愛い。
後半で神谷さんのかっこいい曲メドレーがあるんですが、そのダンスのような、きっちりポーズで見栄を切るようなダンスの方が得意だと思ってたんです…神谷さんのこと…
止めるところで止める、というような。
しかしですよ、このステップは、音の柔らかさや軽快さをそのままのせたものでした…
神谷さんこんな柔らかいダンスもできたのか…神谷浩史ofフロンティアを見せつけられた瞬間です。
また、前奏で歌がないので、コーラスやパーカスにあわせて、口や目をパッと見開く姿が素敵。曲の流れにあわせて表情がコロコロ変わる、アニメにおいてキャラの心境の変化に合わせてコロコロと声色を変える、そうやってこの方の表現力は高められているのでしょうか。
15:15〜17
ここで、唇キュッと内側に巻いてらっしゃる表情めちゃくちゃすきです。
ラジオとかでも、考えごとをされるさいに『うーん』と言いながら唇を(´・ω・`)っとされていることが多い気がします。
純粋に好きです、あぁ。笑笑
15:17〜19
このシーンに関わらず、薄々気づいていたんですが、この曲でこの衣装着せよう?って考えたスタイリストさん天才か……?
私はどうしてもライブを組み立てることに関する知識はないのでわかりませんが、
ダンスをみてこの衣装を着せたのか、それとも曲の印象ありきで着せたのか、もしくはこの衣装をみてダンスを考えられたのか…
それはともかく、このふわふわとサイドステップが特徴的なダンスと、この揺れ総面積の広すぎる衣装合いすぎません???
まず、15:10〜14のサイドステップの際に、手を外・中と動かすなかで、わざと手を上着にあてて広げてるわけですよ。神谷さんは……そういう…マント捌き、いやはや裾捌きの達人ですよ、もはや裾捌き代行人とかができるレベルですよ。
(キラフェス 2016のデンジャーヘブンや、5chでも見られた裾捌きのうまさ)
おそらく、神谷さん自身特撮がお好きなので、マントの素敵さも骨身に染みてご存知なんでしょうね…もしかしたら、それを思いながら練習して下さったんだろうか…
そして、このシーンでは、渾身のターン!裾だけでなく、後ろにはフランジもあるのが見えますでしょうか。
それらが、神谷浩史を中心にふわっと広がる様、春の訪れを感じるような風すら感じますね。雅。
15:20〜26
指先まで伸びやかですね。この辺の、動くところ止まるところを意識されて動いてらっしゃるところ素敵です。
動きもさながら、この曲は歌声も止めどなく柔らかなのが特徴ですよね。
15:27〜31
具体的にもう31秒をみてくれといいたい、
改めて見ると、見てくださいこの真っ白パンツ!(今更
白は膨張色!白のパンツなんて、足が太く見えることこの上ないです!
お気になされる方も多いかもしれません、(私も気にします)
それをさっそうとこなすスタイルの良さが、このあおりのショットでわかるのではないでしょうか。
日々舞台にあがり体を資本とされているであろう、後ろにいらっしゃるダンサーさんにも引けを取らない足の細さです…いち人間として羨ましいです……
決して身長が高いとか、足がめっちゃ長いとかそういうわけではないんですが、こういう普通なら忌避しようとするような衣装を着こなせる強みです。
そして、着こなせるからこそよく着せられてしまう。ありがとう、さすがスタイリストさんだぜ。
15:31〜36
バックダンサーの人との親和性の高さが光る瞬間です。
この影もまた真なりが好きな理由は、総合力なんですよね、曲も衣装も演出もどこをとっても素敵。バックダンサーさんのダンスもぴったりなんですよ。
妖精を連れているかのように柔らかな空間を演出してくださるおふたり。
神谷さんは基本的に、バックダンサーのお二人よりダンスの拍が少ないといいますか、動きが少ないじゃないですか。神谷さんが柔らかさを持ってゆっくり動くなかで、同じ柔らかさをもってお二人が少し早いリズムで動く。そのバランスが素敵ななか、この15:34〜36でステップがピタッとあい、観客をワールドに引き込みます。あぁもう、あなたはこの世界のものです…
15:36〜42
♪踊り出していた 後ろの、3テンポの感想、こんな風に使うの〜!好き〜!となったところ。神谷さん一人で歌っても十分様になった演出で、三人で踊ることで何億倍にもチャーミングになりますよ、ありがとうおふたり。
この会話をするかのような、ダンスの掛け合い作った人天才ぢゃん!と言いたくなります。
そして、神谷さんがマイクを外して自分のステップを踏む時、いぇーいといわんばかりにお茶目なお顔をするのもポイントです。この三人のはしゃぎ方のシンクロこそ、心地よさの故郷なんですぅ…
15:43〜45
裏の店舗に合わせてピタッととまる、何回言うねんですが、この見栄を切るダンスは神谷さんとってもハマるんですよ、うふふ
15:46〜53
自由課題のコーナー。
初めて歌った時、ダンスがない時ってどうしようと思った、みたいなお話を聞いたことがある気がします(引用がなくすみません、どなたかご存知ですか)
ただ、自由課題のときこそ、神谷さんの指先まで意識が伸びていることがよくわかる瞬間ですからね。どこをスクショしたって素敵なんすよ。
あと、神谷さんがリズムをとる時、膝でとるというより爪先を床に軽く当てるように足踏みをする傾向があります。この曲の中ではダンスをしてないシーンだからこそ見られるところかなと思います。
15:53〜55
止められる人は!!15:55で止めて欲しい!!!この世で一番天使な笑顔の瞬間です!!!!!
笑うとめが> <ってなるよ!(入野自由さん談)といわれている瞬間そのもの!!
笑顔が迸ります!眩しい!衣装の白さと相まり、照らし合い、この会場の隅々まで照らす光です。。。
この、テーブルクロスの端を掴むかのポーズ、これからも何度かリフレインされるわけですが、いつも指先が美しいので注目です。
15:56〜16:00
シンクロ〜サビはしっかり三人で揃える愛おしさ何なんでしょう、小人間が否めない。
またここでヒキのショットが入るので、今更ながらいうと、花道の先の小さな円形のステージで1番を歌い切るんですよね。
この箱庭感のある瞬間もとても愛おしいです。
16:01〜06
おててくるくるしてるのかわいい〜!
ハッ可愛いは禁句でした。しんなりぃ〜/やみぃ〜だとか、母音が綺麗に伸びるのは、神谷さんの歌声の好きなところの一つです。
16:07〜09
はいはいはい、ターンするときにフランジなんてわかるかよ!って思った人!ここがフリンジチャンスです!神谷さんが右にステップを踏めば、左に。左にステップを踏まば、右に。ゆれるフリンジの、神谷浩史に遣わされた小動物みをその目で受け取ってください。
16:10〜11
ひそかのひが辛そう…頑張ってくれ…(キラフェス は二日間開催され、基本的には2日目の映像が収録されます。お疲れかな?とかおもってしまう一方、ご本人てきにも二日目の方が要領がわかり総合的には良いパフォーマンスをできている二日目の収録ですね)
16:12〜17
顔のアップ!!!
このシーンなんて確実に正面からピンスポを浴びていますから、瞳に光が映るのまるで二次元の美少女ですよね。こういう照らされたショットはライブらしくて、アドレナリンの増幅が止まらなくなります。
16:18〜23
ここで一番終了です、お疲れ様です。
ここまで書くのに1時間近くかかっています。おやおや。
16:24〜28
サイドステップの裾揺れ再び!
なかのシャツも軽い素材になっているので、連動して動きます。本当に衣装自体もなんなら演者の一人ですよ。
16:29〜31
神谷さんの担当色は紫色なんですが、
紫の海にぽっかりうかぶ真っ白な三人という構図がまず好きです。
衣装の白が、すこしペンライトのあおりをうけて、ぼんやりピンクやブルーを纏うの、絵柄として美しい時間です。
16:32〜34
足下のショットって、場合によっては
引き移せや引きを!ダンス見たいんじゃ!とオラウータンの威嚇をみせたくなる場合もありますが、これは見てきゅんときました。
ステップが全部を包み込むダンスですもん、ついつい見てしまう。
そして16:34、ピアノのシャラーんという音に合わせて右手の神経の研ぎ澄ましがすっと和らぐ、この瞬間最高ですね!
一番のくぎりですよ、と一瞬時を止めて、そこから次に動き出す。
その和らぎを余韻にのこしたまま、歩き出す、この名残惜しさ。なんかもうもはや、ここ瞬間だけで儚さみたいなものを感じてしまうあたりヤバい。
16:34〜38
歩き出すだけで、裾がなびくの、本当少女漫画の世界だからこれ以上ときめかせないでほしい、胸がもたない。
そして、ここの歩く時の歓声、うーんライブの醍醐味はここにもあり!ですわ。観客がこの小さな箱の世界を盛り上げていると言いますか。こういう推しが近くにきた喜びや、可愛さがスパーキンした時の悲鳴を聞くと、ライブだ…としみじみ感じます。あぁ、ライブに行かせてくれ。
16:38〜40
ここのバックダンサー二人の従者感かわいいです。神谷浩史の残していった余韻を受けつつ、この小さな丸ステージを去る演出として茶目っ気に溢れていますわ。
16:41〜43
キャーーーっ!
お手振りからの指差し〜神谷浩史ファンサゴールデンコンビがきまっっっっっったぁぁぁぁ!!!カンカンカンカン!ここで貴方のハートがノックアウト!ゴングが鳴り響く〜!
今回はお手振り指差しニコニコ〜だったけれど、お手振り指差しウィンク!の場合もあります、めっちゃキュンとします。単純ですみません。いやはや、いいじゃないか!それだけ楽しめるってことだぞ!
16:44〜50
もちろんトリグがセンステで歌ってから神谷さんだったので、入退場の便利さも踏まえてあの小さな丸ステージ始まりだったことは理解できるけれど、
絶対この歩かせる演出とスキップさせたかったよね?と聞きたくなります。
ありがとう、スキップさせてくれて。笑
いやでもダンス入ってないから神谷さんのアドリブかもしれんしな、うんうん、世界中の神谷さんのこの瞬間を作ってくれた人々ありがとう。
16:51〜56
時々こうやって、無差別ファンサをさらっとやってるのみると、すぐキュンとしますね。たぶんされてる側としては、きゅんどころでないんでしょうね…
16:57〜17:00
後光を背負うショット。
後半のかっこいいメドレーでも後光を背負うシーンがあり、神谷さんの横顔が影絵かの如く絵になるシーンがあるのでおすすめです。
17:01〜02
唇へ手を寄せる動作が素敵だな…何も言えなぁい、と思うなどしました。
17:03〜06
ここでもさっき言っていた足下のリズムの取り方がみえますね、うふふ
17:07〜09
サビ入りで光がパッと当たって明るくなるの、サビきた!とこちらも身構えますね。
Bメロからアップテンポになってこっちもノリノリですよ。
17:10〜20
この20秒のダンスのてをくるっとまわす動作も大好きですわ。手を伸ばしてくれたと思ったら、"貴方"に合わせて引き寄せるように。こういう一連の動作が様になるの本当なんなんでしょう。
17:21〜25
ここ、フランジさんがぴょいーんって回ってるの可愛いですよね〜あぁもう常にフリンジが愛おしい。裾と違って適度に重さを持っているからこそ、遠心力でぐるっと回るのさえ愛おしい。
17:26〜29
神谷さんの髪のセットがめちゃくちゃよく見えますね(そこなのか)
いやはや触れてませんでしたが、ここのヘアセットもすごく好きなんです。普段はさらさらショートの神谷さんですが、お外向けのときはフッワフワにして頂いてることが多いです。中でもこの右がわのウェーブ加減がきちーんとまんまる後頭部に沿っているのが、かっこかわえぇ、というしかないです。あぁまた可愛いと言ってしまった。
17:30〜33
ファンタジーのたでそっと見せる笑顔が素敵です。華やぐような笑顔だけでなく、ちょっと優しい気持ちになれるような笑顔で包んでいただける時間が心地よいです。
17:34〜37
三拍子〜可愛い〜なんだこの可愛い三人組!あっ可愛いってもうね。はい。
いろんなところで、三拍子を生かすために三人でやってるんだ!と感じられて本当にダンス作った方すごいわ〜と口を開けるばかりですわり
17:38〜39
この真上からのショットも珍しいですよね。三人だからこそ、フォーメーションがきちんとなされてるのを改めて実感できます。
17:40〜42
だから可愛いんだよ!!!!
歌ってないタイミングでみせるポップなお顔大好き〜コメディに溢れた、といいますか。
以前theaterの冊子の中でチャップリンの衣装に身を包まれたショットがありましたが、そういう大袈裟すぎるような表情があるからこそ、普段の笑顔がより引き立つんですわね。好きです。
17:43〜49
僕らはこの世界に誘われてるんだ…とまた思わされてしまうな…
一気にファンタジーなんですよ、本当この曲。王子神谷(駅)とその従者、くるみ割り人形みたいな世界なんですよ…音楽の可愛さも勿論だけど、こういう神谷浩史にダンサーが連れられている演出が、どんどん世界観を作ってくの、ほんとにライブにずぶずぶハマってしまう。
そしてここの笑顔も絶え間なく、質素簡約、優しく笑い掛けられるとこっちはニヤニヤしちゃいますから!!!
17:50〜55
この前に出てくるステップ何度か出てきている訳だけれど、このシーンは完璧に
従者が寄り添うレッドカーペットを軽やかに進む図ですから…
うう、このステップ本当に可愛い永遠に見られる、目に入れても痛くないわ。
17:56〜18:02
後光背負ってる〜白い光を纏うのとっても似合いますわなぁ。
今回キラフェス の動画大放出をうけて全年度見直しているわけですが、白!ピンク!金!の衣装が多いんですよね。
なんでそんなまた稀有な色ばかり…と突っ込んでしまいたくなりますが、それさえ似合うんです神谷さん‥着せたくなる気持ちはわかる。
何がこのステージの真上にスクリーンがあるので、あまりピックアップできてませんでした。
シャンデリアを模した枠、まさにここは宮殿、お城の中だったんですかね。Oh.ファンタジー。
18:03〜18:07
朝です!ここは神谷浩史のランウェイです!
n回目だけれど、振り返りざまジャケットの裾が遅れてやってくるのが好きすぎる!!!
めちゃくちゃディズニーにでてくる、森で出会う王子様!
こんなにも方向転換することに、期待を背負ったライブがあったろうか(いやない)
18:04〜11
アドリブタイム。最後の最後目一杯歌われているのがわかります。
写真を撮るときも、胸の前に手を添えるショットよくされますが、歌いざまもその姿をされると、人差し指が身体の中心線をなぞる姿にめちゃくちゃ美しさをかんじます。手が綺麗。
18:12〜19
"ずっと"のず!だったり、歌いながらその拍に合わせて動かれるの好きです。
すごく上から目線の感じになってしまい恐縮ですが、初回のキラフェス からみていると、緊張とか肩の力の入り方がスッと抜けている気がします。だからこそ、こんな柔らかいオーラを纏えるのかしら。
18:20〜32
サビリフレイン〜相変わらず裾がいい仕事しますねうふふ、
18:33〜38
カメラワーク上手いよこのやろーーー!と
叫んでしまった一幕!いやうますぎる!うますぎ!影絵のバレエをみているかのごとく、ダンサーさんがすっと足をのばしクラスするタイミングでこのカットっていうのが否めなぁい、好き。こんなにピンスポを効果的かつ、ブルーレイに収まって興奮する瞬間をつくれただろうか…
これはでもアリーナのお客様は見れないショットだったわけだから、ある意味この影の美しさというのは、スタンド席の特権だったのかもしれない…
美しさはそのものにとどまらんよ、そうこここそ、影がまたえもい。
18:39〜56
なんとなくもうここはカットせず、神谷さんの真っ直ぐ光を見る表情を追っていたい…それ以下でもそれ以上でもない…
18:57〜59
歌い終わったあとに、ぱぁ〜って笑顔が弾けるの本当にもう見てらんないです、はぁおわってしまうのね。去り際、終わり際の笑顔がいつもすてきで、ついついブルーレイなら巻き戻してしまうのが性。
19:00〜05
ボックスステップかわいい。だめだ、息をするようにかわいいがでる。ダンサーさんがフィンガースナップで曲と同じようにリズムをとっているところ好きです。
19:06〜09
どうも、おめめを見開くと黄色い歓声で世を圧巻できる神谷浩史さんです。
でももう、冒頭でいったけどほんとおめめのメリハリがすごいんですよ、わかりますでしょ奥さん。ついこの顔が、ディスプレイにアップにでもされたらつい声を出してしまうわけです。
19:10〜15
お辞儀が!!!!綺麗!!!!!
ガラパゴス携帯とも呼び声たかい神谷さんのお辞儀のなかでも、丁寧さと王子っぽさなら負けないお辞儀!
後ろの二人とお辞儀しているっていう、この画の美しささながら、私は足を開く角度が綺麗で好きです!(そこか
あとお辞儀する直前すっと目を細めるところとか、本当にポップな印象から急にスッと空気感変えられるとドキッとするんですよ、何回目だろうこの話。
というわけで、秒刻みで感想を呟いてみました。ただただ、私の好きと雄叫びと可愛いが詰まっただけでしたね。
この楽曲に限らずいいパフォーマンスがたくさんあるので…ぜひ、ブルーレイで見て欲しいですね。
(あと、個人的にカミヤサンのする投げキッスがどこぞのアイドルだというほどに洗練されているので、ブルーレイを買って、収録されているアンコールでそれを実感して欲しいです。心の臓を貫く投げキッスを貴方に。)